料金のご案内｜雨漏り修理110番

棟が飛んでしまいました。
防水シートも劣化していたため金属屋根を屋根の上から葺き、カバー工法を行いました。

下地処理　3,545円〜/m²

(税込3,900円～)

カバー工法　6,000円〜/m²

(税込6,600円～)

内部の木が腐食し、屋根が飛ばされたり雨漏りの原因になります。

貫板の撤去を行い、板金の下地処理を行います。 傷んでいた部分を修復し、新しい板金を設置します。

古くなったスレート屋根の葺き替えです。

下地処理　3,545円〜/m²

(税込3,900円～)

ガルバリウム銅板葺き替え　10,000円〜/m²

(税込11,000円～)

屋根材をはがして、下地の重ね塗りをします。

野地板を張り替え、ガルバリウム銅板へ葺き替えます。

台風で瓦が飛んでしまいました。防水シートを敷き変えて、新しい瓦に交換します。

瓦交換　2,000円〜/枚

(税込2,200円～)

飛んでしまった瓦の下の防水シートを敷き替えます。

新しい瓦に交換します。

スレート系の屋根を止めている板金が台風などで剥がれたり、内部の木が腐食し剥がれたりします。

下地処理　3,545円〜/m²

(税込3,900円～)

スレート交換　2,545円〜/m²

(税込2,800円～)

内部の木が腐食し、屋根が飛ばされたり雨漏りの原因になります。

貫板の撤去を行い、板金の下地処理を行います。 傷んでいた部分を修復し、新しい板金を設置します。

漆喰が痛むと接着剤としての役割を果たせなくなり、瓦がずれます。

下地処理　3,545円〜/m²

(税込3,900円～)

漆喰塗り直し　8,000円〜/m²

(税込8,800円～)

漆喰が傷んでしまうと接着剤の役割を果たさなくなり、瓦にずれが生じます。

漆喰を詰め直し、瓦を固定します。

壁のような部分（漆喰）の劣化です。漆喰を塗り直し、浸水を防ぎます。

漆喰塗り直し　8,000円〜/m²

(税込8,800円～)

漆喰の劣化で防水効果がほとんどなくなり、雨漏りが始まります。

漆喰を塗り直すことで、浸水がなくなります。

老朽化した屋根を今後のことも考え、サンコウ葺に変更しました。

瓦葺き替え工事和瓦→平板瓦　13,000円〜/m²

(税込14,300円～)

瓦屋根は複雑な構造になるほど、雨漏りしやすく、メンテナンスに手間が掛かります。

今後のことも考えて変更しました。

屋根と壁の取り合い部分にヒビが発生

アクリル塗装　4,000円〜/m²

(税込4,400円～)

屋根と壁の取り合い部分にひびが発生し、雨漏り。

ひびを修理してから、新たに屋根をかけました。

ひび割れを補修し、塗装します。

アクリル塗装　4,000円〜/m²

(税込4,400円～)

塗装部分に調整を行います。ひび割れがある場合はこの段階で補修を行います。

下塗り、中塗り、上塗りの３段階の塗装を行います。

屋根にコーキング処理で防水工事を行いました

コーキング処理 3,000円〜/m²

(税込3,300円～)

内部の木が腐食し、屋根が飛ばされたり雨漏りの原因になります。

コーキング剤を注入して応急処置。

屋根の劣化をウレタン防水キレイな状態に

ウレタン防水処理 4,000円〜/m²

(税込4,400円～)

ひび割れなどによる吸水劣化を改修します。

ウレタン防水工事を行います。

瓦の釘止めがされておらず、いつ屋根が落ちてもおかしくない状態です。
漆喰を塗り直し、防水シートを敷き替えて釘で固定しました

シート防水　3,545円〜/m²

(税込3,900円～)

瓦がずれてしまい、このままでは雨漏りしてしまいます。

防水シートを敷き替え、釘で固定をしました。

サッシの古くなったゴムパッキンをシーリング剤でうめます。

シーリング材打ち替え 20,000円（参考価格）

(税込22,000円～)

ゴムが古くなることで硬化し、密閉状態が悪くなっています。そのため、防水の役目が出来ず、雨漏りの原因になります。

ゴムパッキンをシーリング剤で塞ぎます。

雨樋のつまりを掃除し、落ち葉よけネットをつけました。

雨樋掃除→落ち葉よけネット取付け
20,000円（参考価格）

(税込22,000円～)

雨樋が詰まっていたために雨漏りを起こしていた例です。

掃除をした後、落葉よけネットを取り付けました。